人づくり
「研修をやっても効果がみられない」、「社員の自発性が足りない」、「會社の風土を変えたい」
企業や組織が抱える人材育成やチームビルディングの“お悩み”に、わたしたちの「人づくり」プログラムがお応えします。
SPSの「人づくり」は徹底したヒアリング?調査により、課題を浮き彫りにすることからスタート。
職位や雇用形態に合わせ、適切な方策や育成プランを立案します。
更に、全國80ヶ所の施設で経験を積み、現場を知り盡くした講師陣が年間を通してサポート。
主體性を持って考動できる、『組織と人』の成長を支援します。
ビジネスキャリア、チームマネージメント、コミュニケーションスキル、プレゼンテーションスキル、
ビジネスマナー、接客マナー、クレーム対応など
食品メーカー、飲食チェーン、不動産法人、醫療法人、自治體など
人材育成プロデュース
企畫
- 課題抽出?ニーズ深掘り
- 育成プラン立案
- プログラム開発
運営
- 研修講師
- 講師サポート
- 事務局
サポート
- 実施結果報告
- 分析?改善提案
- 個別フォローアップ
- 覆面調査
活動紹介
働く女性のためのセミナープログラム|トライアル実施?。紖f力:ワコールスタディホール京都>
- 人づくり

女性社員80%のSPSだからこそ、企業の女性活躍をサポートできます。
女性活躍推進法の順守、またダイバーシティの一環として、企業では「働く女性」のための取組みが積極的に進められています。しかし、「ロールモデルの不在」「キャリア形成の多様化」などの課題に直面し、活動が停滯してしまっている企業が多いのも事実でしょう。
1963年、女性社員のみで創業したSPSでは、現在でも、女性社員80%?女性管理職60%と多くの女性が在籍。長年培ってきた女性活躍のエッセンスを加えたセミナープログラム開発を通じて、「働く女性」を支える基盤づくりのサポートを目指しています。
30代女性向け、”働き続けたい気持ち”を支えるプログラムを実施しました。
■「心」と「體」に向き合うプログラム
「仕事で責任あるポストに就く」「將來の選択に迫られる」など、公私ともに多くのターニングポイントを迎えるとされる30代。専門家の知見や同年代女性とのリアルな対話を通じて、自身の「心」と「體」について考え「働き続けたい」気持ちを支えます。
■正しく「體」を理解し、対処方法を発見
産婦人科醫/臨床心理士:吉野一枝先生の知見を取り入れた講義(※ワコールスタディホール京都協力)。
ホルモンバランスが引き起こす女性特有の「體」サイクルを正しく理解することで、自分の「心」のコントロール方法?物事の捉え方を発見します。
※ワコールスタディホール京都:株式會社ワコールが運営する學びの場(https://www.wacoal.jp/studyhall/)。同施設とは2019年に共同ワークショップも開催
■絵畫を観ながら「心」を表現する対話型鑑賞
1つの絵畫を観て、自由に表現することで気づきを得る手法。自分の率直な気持ちを他者と共有することで、自己表現へ不安を取り除き、その重要性を體感します。自身の考えや感情を表現することが苦手な方には、自己表現のトレーニングにもなります。
プログラム概要
日 程:2月中旬
テ ー マ:30代の「體」と「心」の変化を知って、少しだけ、毎日を楽しく過ごすヒントを得る
対 象:30代女性
所要 時間:2時間
実施 方法:オンライン(zoom)
講 師:キャリアコンサルタント/チーフインストラクター 大木淳子
主なプログラム內容:
?世の中の変化とは?あなたの周りで変わったモノ、変わらないモノ
?30代女性のホルモンバランスの変化
?対話型鑑賞を通じた自分の考えの言語化 等
參加者の聲:
?同年代のグループでは、共感できることばかりで取り繕うことなく自分の想いを話せた。
?自分に起こる體の変化や、物事の捉え方や気持ちの切り替え方を學ぶことができた?!?br />?ひとつの絵でも、人によって見え方が違うことを知り、自分の考えを伝える大切さを感じた。
※「働く女性」を支えるセミナープログラムは、今回のトライアル結果を踏まえ、本リリース予定です。
本リリースされましたら、當社HPにてご案內します。
畫像左:オンライン講義の様子
畫像中:産婦人科醫/臨床心理士:吉野一枝先生の著作本
畫像右:対話型鑑賞の様子





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